上海ディズニーランドに、子連れで2回行きました。2024年12月と2025年3月、どちらも4歳と2歳の姉妹を連れてです。
結論から言うと、1回は絶対に行く価値があります。待ち時間がとにかく短く、東京では考えられないペースでアトラクションを回れるからです。1回目は9つのアトラクションをほぼ待ち時間ゼロで乗りました。
ただし、正直に書くべきことがひとつあります。パーク内の食事は、期待しないでください。2回とも同じ感想でした。
▶ 上海ディズニーランドのチケットを見る(Trip.com)

- この記事でわかること
- 2回の訪問データ
- 待ち時間が東京とは別世界でした
- アーリーエントリーパスは必要?2回の比較
- チケットはどれを買うべきか
- 入園に必要なもの(意外な落とし穴あり)
- 未就学児が楽しめたアトラクション
- グリーティングの待ち時間が極端すぎます
- 【重要】パーク内の食事は期待しないでください
- ご飯はディズニータウンで食べてください(再入場が必要)
- パーク内でしか買えないグッズがあります
- 冬と春、どちらの時期がいい?
- 夜のショーは必ず見てください
- ホテルはメリア上海パークサイド
- 上海ディズニーは何回行くべきか
- 上海ディズニーのよくある質問
- まとめ:1回は絶対に行く価値があります
- あわせて読みたい
- ▼ チケット・料金をチェック
この記事でわかること
- 2回分の実際の待ち時間データ(東京とは別世界です)
- アーリーエントリーパスは必要か。2回の比較で分かったこと
- ミートミッキーは待ち時間ゼロ、リーナベルは420分待ちという現実
- パーク内の食事が本当に厳しい話(写真つきで正直に)
- ディズニータウンで食べるべき店
- パーク内でしか買えないグッズ
- 入園に必要なもの(パスポートと紙チケット)
- 冬と春、どちらの時期がいいか
2回の訪問データ
| 1回目 | 2回目 | |
|---|---|---|
| 時期 | 2024年12月 | 2025年3月 |
| 子どもの年齢 | 4歳・2歳 | 4歳・2歳 |
| 滞在 | 午前+夜(市内観光を挟む) | 丸一日 |
| アーリーエントリー | あり(7時過ぎ入園) | なし(8時30分入園) |
| 天候 | 曇り(前日まで雨予報) | 晴れ |
| 乗ったアトラクション | 9つ | 13以上 |
| 宿泊 | メリア上海パークサイド(両方とも) | |
同じ年齢の子どもを連れて、条件を変えて2回行っています。この比較ができるのが、この記事の一番の強みです。
待ち時間が東京とは別世界でした
まずこれを見てください。実際に記録していた待ち時間です。
1回目(2024年12月・アーリーエントリーあり)
| アトラクション | 表示 | 実際 |
|---|---|---|
| ソアリン | 10分 | ほぼゼロ |
| ズートピア ホットパシュート | 10分 | ゼロ |
| くまのプーさん | — | ゼロ |
| スリンキードッグスピン | — | ゼロ |
| ピーターパン | — | ゼロ |
| クリスタルグロット | — | ゼロ(10時時点) |
| ミートミッキー | — | 10分(12時30分) |
| カリブの海賊 | — | ゼロ(20時) |
9つのアトラクションを、ほぼ待ち時間ゼロで回りました。東京ディズニーでは絶対に起きないことです。前日まで雨予報だったこともあり、比較的空いていたようです。
2回目(2025年3月・アーリーエントリーなし)
| アトラクション | 時刻 | 表示 | 実際 |
|---|---|---|---|
| ズートピア ホットパシュート | 9時 | 30分 | 実質15分 |
| ソアリン | 10時 | 20分 | 20分 |
| カリブの海賊 | 10時30分 | — | 短い |
| ファンタジア・カルーセル | 18時30分 | — | 20分(この日の最長) |
アーリーエントリーなしで通常の8時30分入園でしたが、それでもこの日の最長待ち時間が20分です。東京ディズニーの感覚でいると拍子抜けします。
これが上海ディズニー最大の魅力です。子連れで一番しんどいのは並んでいる時間なので、待ち時間が短いというだけで、子どもの機嫌も親の体力もまったく違います。
アーリーエントリーパスは必要?2回の比較
1回目は購入し、2回目は購入しませんでした。その結果を正直に書きます。
| あり(2024年12月) | なし(2025年3月) | |
|---|---|---|
| ホテル出発 | 6時50分 | 8時 |
| 到着 | 7時過ぎ | 8時15分 |
| 入園 | 7時台 | 8時30分ちょうど |
| 朝イチの待ち時間 | ほぼゼロ | 実質15分 |
| 子どもの起床 | かなり早い | 普通 |
先に前提を書いておきます。我が家が行った2024年12月と2025年3月は、たまたま空いていた時期だった可能性があります。1回目は前日まで雨予報でしたし、どちらも中国の大型連休とは重なっていません。以下は、あくまで「空いている時期に行った場合」の話として読んでください。
そのうえで、未就学児連れならアーリーエントリーは必須ではないと感じました。
朝イチの差は15分程度です。その15分のために、子どもを6時前に起こして支度させる負担を考えると、割に合わないと感じました。しかも上海ディズニーは東京と比較して全体的に空いているので、早く入らなくても回れてしまいます。
ただし公平のために書いておくと、アーリーエントリーで入った朝のパークは、本当にガラガラでした。ソアリンもホットパシュートも表示10分で実質ゼロ。あの静けさの中を歩けるのは、それ自体が特別な体験です。「朝の空いたパークを味わいたい」という目的なら、買う価値は十分あります。
1点、想定外のトラブルもありました。エントランスでアーリーエントリーパスの画面が開かず、スマホを再起動して10分ほどもたついたのです。朝の焦っている時間帯にこれは効きます。使う予定なら、前日に画面が開くか確認しておいてください。
チケットはどれを買うべきか
チケットは公式サイトより旅行予約サイトのほうが安く買えます。我が家は毎回そうしています。公式と何ら変わりなく入場できました。
Trip.comなら子ども用チケットも購入でき、いくつかのプランから選べます。
| プラン | こんな人におすすめ |
|---|---|
| 通常チケット | 未就学児連れならこれで十分。待ち時間が短いため |
| 早期入場つき | 朝型の家族、絶対に乗りたいものがある人 |
| DPA(優先入場)つき | 混雑期に行く人、滞在時間が半日しかない人 |
| DPAのみ | チケットは別で持っていて、優先枠だけ欲しい人 |
| コンシェルジュつき特別プラン | 言葉の不安を完全になくしたい人、記念旅行 |
正直に言うと、我が家は2回ともDPAなしで十分でした。最長20分の待ち時間にお金を払う必要は感じません。
ただし、これは我が家が行った2回がたまたま空いていただけかもしれません。2024年12月は前日まで雨予報、2025年3月も特に混雑する時期ではありませんでした。
夏休みや中国の大型連休(春節・国慶節)は状況がまったく違うはずです。その時期に行くなら、DPAを検討する価値は十分あります。行く時期の混雑予想を確認したうえで判断してください。
▶ 上海ディズニーのチケット・プランを比較する(Trip.com)
入園に必要なもの(意外な落とし穴あり)
入園の流れはこうです。(事前のチケット購入もお忘れなく)
- 手荷物検査
- 全員分のパスポートを提出
- 紙のチケットを受け取る
- 入園
パスポートは全員分必要です。子どもの分も含めて、必ず持って行ってください。ホテルの金庫に置いてきたら入園できません。
そして受け取った紙のチケットは絶対に捨てないでください。再入場の際に必要になります。子どものリュックに入れっぱなしにして紛失、というのが一番怖いパターンです。
未就学児が楽しめたアトラクション
世界で唯一のズートピアエリア
上海ディズニーにしかないエリアです。ホットパシュート(疯狂动物城:热力追踪)は映像を使った演出が本当によくできていて、全部中国語でも十分楽しめました。


ベンチの下に小さな車が置いてあったりと、細部の作り込みが可愛いエリアです。夜になるとライトアップされて、また違う表情になります。

カリブの海賊(加勒比海盗——沉落宝藏之战)は絶対に乗ってください
上海ディズニーで乗るべきアトラクションを1つ挙げるなら、間違いなくこれです。
「上海に行ったら乗るべき」と言われているアトラクションですが、まさにその通りでした。本当によくできています。しかも比較的いつも空いているのがありがたい。2回とも待ち時間はほぼゼロでした。


同じエリアには海賊船の遊具もあります。体を使って遊びたがる年頃なので、楽しめました。
カリブの家族は、とにかく面白くて、映像技術も凄くて、日本のものとは別物で、めっちゃくちゃ楽しいです!怖くないのにスリリングです!
ファンタジア・カルーセルは子どもだらけ
面白い発見がありました。海外のメリーゴーランドは、基本的に子どもしか乗りません。
日本だと大人もけっこう乗っているイメージがありますが、上海では並んでいるのがほぼ子どもと付き添いの大人だけ。おかげで子連れにとってはむしろ乗りやすいアトラクションでした。

待ち時間ゼロで乗れた定番アトラクション
- くまのプーさん
- スリンキードッグスピン
- ピーターパン(※次女は暗がりが怖くて泣きました)
- クリスタルグロット
ソアリンは4歳の長女が「怖い」と泣いていましたw暗い・浮遊感があるアトラクションは、年齢によって好みが分かれます。無理に乗せず、乗れる子だけ乗る形にしたほうが1日がうまく回ります。
ウォルト・ディズニー像との記念撮影も定番です。ここも並ばずに撮れました。

グリーティングの待ち時間が極端すぎます
ここは知っておかないと1日を無駄にします。
| キャラクター | 待ち時間 |
|---|---|
| ミートミッキー | ゼロ〜10分 |
| スパイダーマン・アベンジャーズ系 | ゼロ(偶然出会って撮影) |
| リーナベル | 420分(7時間) |
リーナベルの420分は誤植ではありません。アプリで確認した実際の表示です(2026年9月3日14時)。7時間並ぶということは、実質1日がそれで終わります。
一方でミッキーはほぼ待ちなし。我が家は2回とも並ばずに会えました。写真も購入できます(受け取り時に別の子の写真を渡されましたが、すぐ刷り直してくれました)。

穴場はアベンジャーズ系のグリーティングです。誰も並んでおらず、歩いていたら偶然出会って写真を撮ってもらえました。正直、誰だか分からないキャラクターもいましたが(笑)、スパイダーマンなら子どもも大喜びです。

グリーティングは「並ばないキャラで満足する」と割り切るのが正解です。推しがリーナベルでないなら、その時間をアトラクションに回したほうが確実に楽しめます。
【重要】パーク内の食事は期待しないでください
この記事で一番お伝えしたいことです。2回行って、2回とも同じ結論でした。
ラプンツェルのレストラン「Tangled Tree Tavern」
悪者たちが集う居酒屋がテーマの、雰囲気は最高のレストランです。


事前に「まずい」と聞いていたのですが、本当にまずかったです。見た目は悪くないんですけどね。雰囲気を楽しむ場所だと割り切ってください。(写真だと美味しそうだわw)
ピノキオカフェのミルクレープとピザ
ここは2回とも利用しました。そして2回とも同じ感想です。


ミルクレープは一口でやめました。ドリアン味なのかどうかも分かりませんが、全員が同じ反応でした。ピザも「全然美味しくない」というのが正直な評価です。
しかも安くありません。高いのにまずい、というのが一番つらいパターンです。
ピンクのポップコーンは山査子味です
これも要注意です。ピンク=いちご味だと思って買うと裏切られます。
正体は山査子(サンザシ)味。長女が前回から食べたがっていたので人気のリーナベルのケース付きで買ったのですが、雑巾のような匂いがして、ほぼ誰も食べませんでした。結局ケースだけが家に残っています(笑)。


ただし、同じ山査子味でもアイスは美味しかったです。ズートピアエリアで売っている山査子アイスは、梅のような味わいで当たりでした。1回目に食べたパウアイスも同じく山査子で、こちらも美味しかった。
山査子はアイスなら買い、ポップコーンなら見送り。これが2回行った我が家の結論です。ポップコーンはケース目当てと割り切ってください。
ご飯はディズニータウンで食べてください(再入場が必要)
2回目にしてようやく学びました。一度パークを出て、ディズニータウンで食べるのが正解です。
我が家が行ったのは「南小館」というレストラン。どうしても葱油拌麺が食べたくて、事前に探しておいた店です。


葱油拌麺、チャーハン、スープ、ビール。びっくりするほど美味しかったです。パーク内の食事との落差がすごい。
上海ディズニーに行くなら、ご飯は絶対に外で。これだけは強く言っておきたいです。
ただし、再入場口が本当に遠いです
外に出て食べるのは正解なのですが、ひとつだけ大きな注意点があります。
上海ディズニーの再入場口は、ディズニータウンの奥の奥にあります。地図で言うと、この黄色く囲んだあたりです。

1回目はこれを知らずに行って、想定外の遠さに焦りました。パークの入口とはまったく別の場所なので、「食べ終わったらすぐ戻れる」と思っていると足元をすくわれます。
さらに厄介なのが、再入場したあとの位置関係です。戻った場所の近くに目当てのアトラクションがあればいいのですが、パークの反対側にあると、そこから延々と歩くことになります。子どもがすでに疲れている夕方以降だと、これはかなりきついです。
- 食事する店は、ディズニータウンの奥のほうで選ぶと戻るのが楽
- 戻ったあとに何をするか、出る前に決めておく
- 夜のショーを見るなら、移動時間を30分は多めに見積もる
- 入園時にもらった紙のチケットを必ず持って出る
それでも、パーク内で美味しくない食事に高いお金を払うよりは、外で食べる価値があると思います。「遠いことを承知のうえで、計画的に出る」のが正解です。
パーク内でしか買えないグッズがあります
お土産で一番の発見がこれでした。
ベール付きのカチューシャは、パーク内にしか売っていません。お城のショップと、お城を出てすぐの売店で見つけました。

翌日、長女がこれをつけてディズニータウンのWorld of Disney Storeにいたら、外国人の方に「それはこの店のどこにありますか?」と聞かれました。「パークの中で買った」と答えると、とても残念そうにしていて。カチューシャ売り場を見てもこの系統は置いていなかったので、パーク内限定の可能性が高いです。
4,000円ほどと安くはありませんが、欲しいと思ったらパーク内で買っておいてください。あとから探しても手に入りません。(我が家はたまたま長女が欲しがったので買いました。パーク限定とは知らずに買いましたが)

ディズニータウンのWorld of Disney Storeは品揃えが豊富で、時間をかけて見る価値があります。最後の追い打ちにぴったりww我が家の上海ディズニーランド戦利品はこちらです。

上海バッグ、リーナベルの毛布、ベール付きカチューシャ、中華風のミッキー&ミニー、キャンディ、ズートピアのシャボン玉機と置物、コップの蓋。買いすぎですね(笑)。
1回目に買ったものもあります。次女のうさぎのマフラーは値段を見ずに買ったら4,000円ほどしました。

ひとつ後悔しているのがムーラングッズを買わなかったこと。Storybook Adventureにムーランが登場して「さすが中国」と感動したのに、グッズを買い忘れました。中国ならではのキャラクターグッズは、見つけたときに買っておくべきです。
冬と春、どちらの時期がいい?
12月と3月の両方に行ったので、比較できます。



| 12月 | 3月 | |
|---|---|---|
| 装飾 | クリスマス仕様で華やか | 通常 |
| 気候 | 寒い。防寒必須 | 過ごしやすい |
| 混雑 | 空いていた(雨予報の影響も) | 空いていた |
| 日照時間 | 短い | 長い。丸一日使いやすい |
写真映えを取るなら12月、過ごしやすさを取るなら3月だと思います。クリスマスの装飾はやはり特別感がありました。ただ小さい子連れだと、寒さの中で長時間過ごすのは負担が大きい。未就学児連れなら3月がおすすめです。
夜のショーは必ず見てください
20時30分からの「ILLUMINATE」は、この日の締めにふさわしい内容でした。(写真うまく撮れてないけどww)


中国は映像技術に強いと言われていますが、まさにそのとおりでした。お城前は混みすぎて動けなくなるので、我が家はほぼ出口近くまで下がって鑑賞しました。子連れならこの位置取りが正解です。終了後すぐに退園できますし、人混みで子どもとはぐれる心配もありません。

ホテルはメリア上海パークサイド
2回とも同じホテルに泊まりました。3回目もリピートしています。
パークに近く、部屋が広く、クイーンベッド2台をくっつけてもらえるので子連れでも寝やすい。公式のトイストーリーホテルは半額ほどで泊まれますが、静かさと近さでメリアを選び続けています。
1点だけ、覚えておくといいことがあります。夜遅くにホテルへ歩いて帰ると、警官が道を封鎖していて「どこへ行くのか」と聞かれることがあります。2回とも同じでした。ホテルのルームキーを見せれば通してもらえるので、部屋のカードは出しやすいところに入れておいてください。
上海ディズニーは何回行くべきか
正直な結論を書きます。
1回は絶対に行く価値があります。2回目も楽しめました。ただ3回目は、我が家は行きませんでした。
2回目を終えたとき、家族の総意が「次に上海に来るときは、もうディズニーはいいかな」でした。理由はシンプルで、2回でだいたい回りきってしまうからです。待ち時間が短いぶん、少ない日数で満足できてしまう。
そして上海には、ディズニー以外にも子連れで楽しめる場所がたくさんあります。上海野生動物園、海洋水族館、東方明珠塔。3回目以降は、そちらに時間を使うほうが旅行全体の満足度は高くなると思います。
| こんな人 | おすすめ度 |
|---|---|
| 上海が初めて | ◎ 1日は必ず入れてください |
| ズートピア好き | ◎ 世界で唯一のエリアです |
| 東京ディズニーの混雑が苦手 | ◎ 別世界の快適さです |
| 2回目の上海 | ○ 前回回れなかった分を |
| 3回目以降の上海 | △ 他のスポットのほうが新鮮です |
上海ディズニーのよくある質問
上海ディズニーは日本より空いていますか?
圧倒的に空いています。我が家は2回行き、1回目は9つのアトラクションをほぼ待ち時間ゼロで回りました。2回目もこの日の最長待ち時間が20分です。ただしリーナベルのグリーティングだけは420分待ちの表示が出ていたので、人気キャラは例外です。
アーリーエントリーパスは買うべきですか?
未就学児連れなら必須ではありません。あり・なしの両方で行きましたが、朝イチの待ち時間の差は15分程度でした。その15分のために子どもを6時前に起こす負担を考えると、割に合わないと感じています。ただしアーリーエントリーで入った朝のパークはガラガラで、その静けさ自体が特別な体験でした。また我が家が行った時期がたまたま空いていた可能性もあるため、混雑期は判断が変わります。
DPA(優先入場)は必要ですか?
我が家は2回ともDPAなしで十分でした。最長20分の待ち時間なら必要性を感じません。ただし訪れた2回がたまたま空いていた可能性もあります。夏休みや中国の大型連休(春節・国慶節)は混雑状況がまったく違うため、その時期に行くなら検討する価値があります。
入園にパスポートは必要ですか?
必要です。手荷物検査のあと、全員分のパスポートを提出して紙のチケットを受け取ります。子どもの分も必要なので、ホテルに置いてこないでください。受け取った紙のチケットは再入場の際に使うため、捨てずに保管してください。
上海ディズニーの食事はどうですか?
正直に言うと、パーク内の食事はおすすめできません。2回行って2回とも同じ感想でした。ピノキオカフェのミルクレープやピザ、ラプンツェルのTangled Tree Tavernはいずれも厳しかったです。一度パークを出て、ディズニータウンのレストランで食べることを強くおすすめします。
未就学児でも楽しめますか?
楽しめます。我が家は4歳と2歳で2回行きました。くまのプーさん、スリンキードッグスピン、カルーセルなど小さい子向けのアトラクションが待ち時間ゼロで乗れます。ただしソアリンは4歳が「怖い」と言い、ピーターパンは2歳が暗がりで泣きました。暗い・浮遊感のあるものは年齢で好みが分かれます。
まとめ:1回は絶対に行く価値があります
- 待ち時間が東京とは別世界。9つを待ち時間ゼロで回れました
- アーリーエントリーは未就学児連れなら不要。差は15分程度(朝のガラガラ感は格別でしたが)
- DPAも空いている時期なら不要。ただし連休や夏休みは別。時期で判断を
- カリブの海賊は絶対に乗ってください。いつも空いています
- リーナベルは420分待ち。並ばないキャラで満足するのが正解
- パーク内の食事は期待しない。ご飯はディズニータウンで
- 再入場口はディズニータウンの奥の奥。戻ったあとの動線まで考えて出る
- ベール付きカチューシャはパーク内限定。後から買えません
混雑が苦手な子連れファミリーにとって、上海ディズニーは本当に相性のいい場所です。食事だけ外で済ませれば、これ以上ないくらい快適な1日になります。
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▼ チケット・料金をチェック
チケットは公式サイトより予約サイトのほうが安く買えます。子ども用チケットや早期入場つき、DPAつきのプランも選べるので、まず種類と料金を見比べてみてください。


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