【子連れ上海旅行完全ガイド】4回行って分かったビザ・決済・配車アプリの全部

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子連れで上海に4回行きました。2024年12月、2025年3月、2025年10月、そして2026年6月です。

結論から言うと、上海は子連れ海外旅行の「コスパ最強」の行き先です。フライトは約3時間、時差は1時間、ビザは不要、高級ホテルが日本より安い。そして何より、子どもが楽しめる場所が多い。

この記事では、4回分の経験をまとめて「上海に子連れで行くなら、これだけ知っておけば大丈夫」という内容を書きます。

特に空港での配車の呼び方だけは、知らないと本当に苦労します。私は一度これを知らずに、子ども2人を連れた状態で翻訳アプリとドライバーの中国語メッセージに1時間近く格闘しました。同じ思いをする人が減ればいいなと思って書いています。

子連れ上海旅行 東方明珠塔 夜景
  1. この記事でわかること
  2. なぜ上海が子連れにおすすめなのか
  3. 【2026年最新】ビザは30日以内なら不要です
  4. 現金は要りません。決済は微信(WeChat)Pay一択
    1. 出発前にやっておくこと
    2. QRコードは「スマホのカメラ」では読み取れません
    3. 注意:微信決済には約3%の手数料がかかります
  5. 移動はタクシーではなくDiDi(配車アプリ)
  6. 【最重要】浦東空港で配車を呼ぶ場所「网约车 E-Hailing」
    1. これを知らなくて、死ぬほど苦労しました
    2. 目印は「スマホと車のマーク」
    3. ターミナル1からの行き方
    4. 合流するときに送る英語のひとこと
  7. フライトと空港での過ごし方
    1. 飛行時間は約3時間。ただし前後します
    2. ベビーカーは機内持ち込みが安心
    3. キッズミールは早めに手配を
    4. 空港ラウンジは子連れの避難所になります
  8. ホテルは「何ビュー」で選ぶと満足度が上がります
  9. 子連れで行くべき上海のスポット
    1. 市内の移動には観光バスも便利
  10. 買い物とお土産は上海旅行の楽しみのひとつ
  11. 正直に書きます。子連れ上海旅行の注意点
    1. ① 微信Payの設定は日本で済ませておく
    2. ② QRコードは微信かアリペイのアプリで読み取る
    3. ③ 空港では「网约车 E-Hailing」を探す
    4. ④ 観光地の買い物は1軒目で決めない
    5. ⑤ 地図アプリは百度地図でも万能ではない
    6. ⑥ ビザ免除には期限があります
    7. ⑦ 台風シーズンは欠航に備える
  12. 予算の目安
  13. 子連れ上海旅行のよくある質問
    1. 上海旅行にビザは必要ですか?
    2. 上海で現金は必要ですか?
    3. カフェのQRコードが読み取れません。なぜですか?
    4. 中国語が話せなくても大丈夫ですか?
    5. 浦東空港からホテルへはどう行くのが楽ですか?
    6. 子連れ上海旅行は何歳から行けますか?
    7. 上海のホテルは日本より高いですか?
  14. まとめ:上海は子連れ旅行のコスパが一番いい
  15. あわせて読みたい
  16. ▼ 空室状況・料金をチェック

この記事でわかること

  • ビザは30日以内なら不要。ただし期限が決まっています
  • 現金は要りません。決済は微信(WeChat)Pay一択
  • カフェのQRコードはスマホのカメラでは読み取れません
  • タクシーではなくDiDi。中国語ゼロでも乗れます
  • 浦東空港で配車を呼ぶ場所「网约车 E-Hailing」の行き方
  • 合流するときに送るべき英語のひとこと
  • 微信決済にかかる約3%の手数料のこと
  • 子連れで行くべきスポットと、ホテルの選び方
  • 4回行って分かった注意点

なぜ上海が子連れにおすすめなのか

我が家が4回もリピートしている理由を、先に整理しておきます。

理由子連れにとって何が良いか
フライトが約3時間子どもが機内で限界を迎える前に着く
時差が1時間生活リズムが崩れない。到着日の夜から普通に寝てくれる
ビザ不要30日以内なら事前手続きが要らない
ホテルが安い日本や韓国より、同じ予算でワンランク上に泊まれる
子ども向け施設が充実ディズニー、野生動物園、水族館、トイザらス
買い物が楽しい子ども服・おもちゃが日本より安い

特に大きいのが時差1時間です。ハワイやヨーロッパだと最初の2日は昼夜逆転との戦いになりますが、上海ならその心配がありません。3泊4日でも、まるまる遊べます。

【2026年最新】ビザは30日以内なら不要です

まず一番大事な情報から。

日本のパスポートを持っていれば、30日以内の観光ならビザは不要です。空港でそのまま入国できます。2024年11月30日に再開された措置で、以前の15日から30日に拡大されました。

対象日本国籍の一般旅券保持者
滞在期間30日以内
対象の目的観光・商用・親族訪問・交流・トランジット
措置の期限2026年12月31日まで

ここが重要です。この措置は恒久的なものではありません。現時点では2026年12月31日までと期限が区切られており、延長されるかどうかは分かりません。過去には期限が延長されてきましたが、確約はされていません。

旅行を計画する際は、必ず在日中国大使館か外務省の海外安全ホームページで最新情報を確認してください。特に2027年以降の渡航を考えている方は必須です。

現金は要りません。決済は微信(WeChat)Pay一択

中国はキャッシュレスが徹底しています。4回行って、一度も現金を使っていません。両替もしていません。

空港に着いてまずコンビニで水を買い、そこで微信Payが問題なく使えることを確認する。これが我が家の毎回のルーティンです。使えると分かった時点で、あとは何も心配いりません。

出発前にやっておくこと

  • 微信(WeChat)アプリをインストールしてアカウントを作る
  • クレジットカードを登録しておく
  • 現地で慌てないよう、日本にいるうちに一度画面を確認しておく

この設定を現地でやろうとすると、通信環境の問題で詰みます。必ず日本を出る前に済ませてください。(アリペイでもOKですが、ウェイシン慣れして今はウェイシン一択です。念のためアリペイも用意はしていますが)

QRコードは「スマホのカメラ」では読み取れません

これは知らないと確実につまずきます。

中国のカフェや飲食店では、テーブルに置かれたQRコードを読み取って注文する店が多くあります。日本の感覚だと、スマホのカメラアプリを起動してかざしますよね。これでは注文画面が開きません。

正解は、微信(WeChat)またはアリペイ(支付宝)のアプリを開いて、アプリ内のスキャン機能で読み取ることです。

中国 QRコード 読み取り 微信 アリペイ スキャン機能

微信ならホーム画面右上の「+」からスキャン、アリペイならトップ画面のスキャンアイコンです。ここから読み取ると、注文画面がちゃんと開きます。

カメラアプリでかざしても何も起きないので、「このQR壊れてる?」と勘違いしがちです。店員さんに聞こうにも言葉が通じず、子どもは待ちくたびれる。知っていれば数秒で終わる話なので、覚えておいてください。

注意:微信決済には約3%の手数料がかかります

これは意外と知られていません。実際の明細を見てみます。

買い物の金額加算された手数料
991.9元29.76元
478.05元13.92元

おおむね3%程度です。少額なら気になりませんが、金額が大きくなるほど効いてきます。2万円の買い物なら600円ほど上乗せされる計算です。高額な買い物を予定しているなら、手数料込みで予算を考えておいてください。

移動はタクシーではなくDiDi(配車アプリ)

これが上海旅行で一番お伝えしたい情報です。

中国での移動は、普通のタクシーではなくDiDi(滴滴)という配車アプリを使います。微信の中の「ミニアプリ」として使えるので、別途アプリを入れる必要もありません。

DiDiが子連れに向いている理由
目的地を入力済みで呼べる。行き先を口頭で説明しなくていい
大型車が選べる。子ども2人+スーツケースでも余裕
中国語が話せなくても問題なく使える
料金が事前に分かるので、ぼったくりの心配がない

正直、普通のタクシーより圧倒的に楽です。子連れで「行き先が伝わらない」というストレスがゼロになるのが最大の価値だと思います。

【最重要】浦東空港で配車を呼ぶ場所「网约车 E-Hailing」

この記事で一番読んでほしいのがここです。

浦東空港でDiDiを呼ぶ場合、普通のタクシー乗り場では合流できません。「网约车 E-Hailing」という配車専用の場所へ行く必要があります。

これを知らなくて、死ぬほど苦労しました

以前、この場所の存在を知らずに配車を呼んだことがあります。結果、地獄でした。

車は来ているのに、どこにいるのか分からない。ドライバーからは中国語でメッセージが次々届く。翻訳アプリに打ち込んでは返し、返ってきた中国語をまた翻訳して……というやり取りを、子どもを2人連れた状態で延々と続けることになりました。

その時フライトが4時間くらい遅れ遅い時間で、子どもは眠くてぐずり始めている。荷物もある。そんな状況で翻訳アプリと格闘する時間の消耗は、本当にしんどいです。

この場所を知っているかどうかだけで、到着後の20分がまったく別物になります。これから上海に行く方は、ここだけでも覚えて行ってください。

目印は「スマホと車のマーク」

空港内の案内表示に、スマホと車が並んだマークがあります。これが配車専用エリアのサインです。

浦東空港 网约车 E-Hailing 案内表示 配車

ターミナル1からの行き方

  1. 到着ロビー(1階)から2階へ上がる
  2. 案内に従って外へ出る
  3. 待ち合わせスポットに12・13・14などの番号が振られている
  4. 自分がいる番号をドライバーにメッセージで送る
浦東空港 ターミナル1 2階へ上がる 配車乗り場

合流するときに送る英語のひとこと

これだけ覚えておけば大丈夫です。

I’m at E-Hailing Spot 14.

番号のところを自分がいる場所に変えて、アプリのチャットで送るだけです。実際にこれだけで問題なく合流できました。中国語のやり取りは一切不要でした。

翻訳アプリと格闘した過去と比べると、あまりの違いに拍子抜けするほどです。スポットに番号が振ってあるという仕組みを知っているだけで、これだけ変わります。到着から20分ほどでホテルに着けました。

子どもが眠そうにしている到着直後に、空港内をさまよったり翻訳アプリを打ち込んだりする時間はありません。上海に行く前に、この記事のこの部分だけはスクリーンショットを撮っておいてください。

浦東空港 E-Hailing 待ち合わせスポット 番号

フライトと空港での過ごし方

飛行時間は約3時間。ただし前後します

羽田・成田から上海浦東国際空港までは、通常3時間ほどです。

ただ、2026年6月に乗ったときは2時間15分ほどで着きました。追い風の影響だと思いますが、「あれ、もう着いた?」という感覚でした。逆に向かい風なら伸びるはずなので、乗り継ぎがある場合は余裕を見ておいてください。

ベビーカーは機内持ち込みが安心

我が家はサイベックスのCOYAを毎回機内に持ち込んでいます。JALではビニール袋をもらって、上の棚に収納しました。

ゲート渡しを希望しても、ターンテーブル受け取りになる場合があります。到着後すぐ使いたい子連れにとって、これは地味に困る。持ち込めるサイズのベビーカーなら、自分で持ち込むのが一番確実です。(ただ上の棚にしまうのが重い・・・・荷物が多い時はゲート預けしています)

キッズミールは早めに手配を

2026年6月は台風の影響で前日便に振り替えたため、キッズミールの手配が間に合いませんでした。子どもたちも大人と同じメニューです。(48時間前までに申請が必要です)

結果的にはラウンジでしっかり食べていたので問題ありませんでしたが、通常は事前手配をおすすめします。便を変更した場合は、キッズミールが引き継がれない可能性があると覚えておいてください。

空港ラウンジは子連れの避難所になります

2026年6月は、羽田空港第3ターミナルのAMEXセンチュリオンラウンジを利用しました。

温かい料理・サラダ・スイーツ・パンが充実していて、アイスクリームは3種類、生ビールは2種類。16時からは職人さんがお寿司を握ってくれます。この日はまぐろ、サーモンwithいくら、ローストビーフでした。

そして子連れ的に一番ありがたかったのが、ラウンジを出た目の前に子ども向けの遊び場があったこと。親が休んでいる間、子どもたちは外国の子と片言の英語で遊んで汗だくになっていました。

搭乗までの待ち時間は、子連れにとって最大の敵です。「食事ができて、子どもが体を動かせる場所」を確保できるかどうかで、フライト中の機嫌がまったく変わります。ラウンジが使えるクレジットカードを持っているなら、子連れ旅行こそ活用してください。

ホテルは「何ビュー」で選ぶと満足度が上がります

上海の高級ホテルは、日本や韓国と比べてかなり割安です。

実例を挙げると、コンラッド上海はラウンジ付き・外灘ビュー・43階で1泊49,000円でした。一方、ソウルの明洞にあるロッテホテルは、ラウンジなしの普通の部屋で1泊85,000円。同じ予算でワンランク上の部屋に泊まれるのが上海です。

そして上海のホテル選びで一番大事なのが「何ビューの部屋にするか」です。同じホテル・同じ広さでも、窓の外に何が見えるかで料金も満足度も変わります。

目的おすすめのホテル
東方明珠塔を間近で見たいリッツカールトン上海浦東(タワービュー)
外灘のスカイラインを一望したいコンラッド上海/シャングリラ上海浦東
上海ディズニーに行くメリア上海パークサイド

▶ リッツカールトン上海浦東の空室・料金を見る

▶ メリア上海パークサイドの空室・料金を見る(ディズニー派向け)

5つのホテルを実際に泊まって比べた記事も書いています。詳しくはこちらをどうぞ。

▶ 【5軒比較】上海の子連れホテルはどこがいい?外灘ビューとタワービューの選び方

子連れで行くべき上海のスポット

4回の旅行で実際に行って、子どもが喜んだ場所です。

スポット子連れポイント
上海ディズニーランド2回訪問。日本のディズニーより空いていることが多い。課金すれば優先登場がほぼ可能。
上海野生動物園サファリバスで動物を間近に見られる。子どもの食いつきが最高。
上海海洋水族館屋内なので天候に左右されない
東方明珠塔上海のシンボル。グッズも豊富。中でも遊べるフロア多数
外灘観光トンネル光る演出が子どもに大ウケ。
豫園中国らしい街並み。ただし買い物は値段の比較を
トイザらス(正大広場)中国版ティニピンなど、日本より安いおもちゃが揃う

特におすすめしたいのが上海野生動物園です。老虎餐厅(トラレストラン)は、ガラス1枚隔てた向こうに本物のトラたちがいて、食事をしながら、間近で虎たちを見ることができます。ちなみに猎豹餐厅(チーターレストラン)もあり、同じ構造みたいです。中国国家観光局が定める観光地の最高ランク「5A級国家観光景区」に指定されいて、5ツ星観光スポットです。納得の楽しさです。日本の動物園とは体験の質がまったく違います。ディズニーに行かない日程なら、ここを1日押さえる価値があります。

市内の移動には観光バスも便利

観光スポットが市内に点在しているので、乗り降り自由の観光バスも選択肢になります。24時間有効で路線も複数あるため、子連れで地下鉄の階段を上り下りするより体力を温存できます。

▶ 上海観光バスのチケットを見る(KKday)

買い物とお土産は上海旅行の楽しみのひとつ

2026年6月の旅行では、お土産代だけで約9万円使いました(笑)。

三頓半のインスタントコーヒー、大白兎のアーモンドトフィー、Feiyueのスニーカー、青島ビール。日本より安く買えるものが多く、探す楽しさがあります。子ども服やおもちゃも日本より安いので、サイズが合ううちに買っておくと得です。

値段と購入場所をまとめた記事はこちらです。

▶ 【値段公開】上海のお土産おすすめ完全ガイド|4回行って分かった買うべきもの・後悔したもの

正直に書きます。子連れ上海旅行の注意点

① 微信Payの設定は日本で済ませておく

現地でやろうとすると通信環境の問題でできない事があります。アカウント作成とカード登録は、必ず出発前に。

② QRコードは微信かアリペイのアプリで読み取る

スマホのカメラアプリでは注文画面が開きません。微信の「+」からスキャン、またはアリペイのスキャン機能を使ってください。カフェや飲食店でQR注文の店は多いので、必ず覚えておいてください。

③ 空港では「网约车 E-Hailing」を探す

普通のタクシー乗り場ではDiDiと合流できません。到着ロビーから2階に上がってください。場所を知らないと、疲れた子どもを連れて空港内をさまよい、翻訳アプリで中国語のやり取りをする羽目になります。これは本当にきついので、事前に必ず確認しておいてください。

④ 観光地の買い物は1軒目で決めない

豫園では、同じデザインの扇子が1本約2,800円の店と、60元(約1,320円)の店がありました。同じ商品でも店によって倍以上違います。数軒回ってから買ってください。

⑤ 地図アプリは百度地図でも万能ではない

南京東路にある大白兎の路面店は、なぜか百度地図に載っていませんでした。地図に出てこない店もある、という前提でいてください。目当ての店があるなら、事前に住所や最寄りの目印を控えておくと安心です。

⑥ ビザ免除には期限があります

2026年12月31日までの措置です。それ以降の渡航を計画している方は、必ず最新情報を確認してください。

⑦ 台風シーズンは欠航に備える

2026年6月は台風の影響で欠航が決まり、急きょ前日便に振り替えました。結果的にはその判断が正解でしたが、キッズミールが手配できないなどの影響も出ます。夏場に行くなら、変更に対応できる余裕を持っておいてください。

予算の目安

金額が読みやすい部分をまとめます。

項目目安
ホテル(高級ホテル・ラウンジ付き)1泊49,000円〜(コンラッド上海の実例)
ホテル(ディズニー近く・朝食付き)1泊36,000円くらい(メリア/2025年3月時点)
空港からホテルまで(DiDi)約20分の距離
お土産約90,000円(2026年6月・4人家族)
微信決済の手数料支払額の約3%

お土産代が突出していますが、これは買いすぎた結果です(笑)。買うものを先に決めておけば3万円程度でも十分満足できます。逆にホテルは、日本では手が届かないクラスに泊まれるので、ここにお金をかける価値があると思います。

▶ リッツカールトン上海浦東をTrip.comで見る

子連れ上海旅行のよくある質問

上海旅行にビザは必要ですか?

30日以内の観光ならビザは不要です。日本国籍の一般旅券保持者が対象で、2024年11月30日から実施されています。ただしこの措置は2026年12月31日までと期限が区切られているため、渡航前に在日中国大使館などで最新情報を確認してください。

上海で現金は必要ですか?

ほとんど必要ありません。我が家は4回行って1度も現金を使っていません。両替すらしたことありません。微信(WeChat)Payにクレジットカードを登録しておけば、コンビニでもスーパーでも支払えます。ただし決済ごとに約3%の手数料が加算されるため、高額な買い物では予算に上乗せしておいてください。クレジットカードもかなり使えるお店が多いです。

カフェのQRコードが読み取れません。なぜですか?

スマホのカメラアプリで読み取ろうとしているためです。中国のQR注文は、微信(WeChat)またはアリペイ(支付宝)のアプリ内スキャン機能から読み取る必要があります。微信ならホーム画面右上の「+」からスキャン、アリペイならトップのスキャンアイコンです。ここから読めば注文画面が開きます。

中国語が話せなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。移動はDiDi(配車アプリ)で目的地を入力して呼べるので、行き先を口頭で説明する必要がありません。買い物も、欲しいものの写真を店員さんに見せれば探してくれます。実際にラウンジで食べた飴の写真を見せて、スーパーで見つけてもらったことがあります。

浦東空港からホテルへはどう行くのが楽ですか?

DiDiでの配車がおすすめです。ただし待ち合わせ場所が決まっており、ターミナル1なら到着ロビーから2階へ上がった「网约车 E-Hailing」というエリアになります。スポットに番号が振ってあるので、ドライバーに「I’m at E-Hailing Spot 14.」のように送れば合流できます。市内まで約20分です。この場所を知らないと、ドライバーと中国語で延々やり取りすることになるため、事前の確認を強くおすすめします。

子連れ上海旅行は何歳から行けますか?

2歳から行っています。フライトが約3時間、時差が1時間しかないため、生活リズムが崩れにくいのが理由です。ディズニーや野生動物園など未就学児が楽しめる施設も多く、海外デビューには向いている行き先だと思います。

上海のホテルは日本より高いですか?

むしろ安いです。コンラッド上海はラウンジ付き・外灘ビュー・43階で1泊49,000円でした。同時期のソウルのロッテホテル明洞は、ラウンジなしの普通の部屋で1泊85,000円の時がありました。日本では手が届かないクラスのホテルに泊まれるのが上海の魅力です。

まとめ:上海は子連れ旅行のコスパが一番いい

  • フライト約3時間、時差1時間。生活リズムが崩れない
  • ビザは30日以内なら不要。ただし2026年12月31日までの措置
  • 現金は不要。微信Payの設定は日本で済ませる
  • QRコードは微信かアリペイのアプリでスキャン。カメラアプリでは開きません
  • 決済手数料は約3%。高額な買い物ほど効いてくる
  • 移動はDiDi一択。中国語ゼロでも困りません
  • 浦東空港では「网约车 E-Hailing」へ。知らないと翻訳アプリ地獄になります
  • ホテルは「何ビュー」で選ぶ。日本より安く泊まれます
  • 買い物は1軒目で決めない。同じ商品が倍違うことがあります

4回行っても、まだ行きたい場所が残っています。近くて安くて、子どもも大人も楽しめる。子連れ海外の行き先に迷っているなら、上海は本当におすすめです。

あわせて読みたい

▼ 空室状況・料金をチェック

上海のホテルは日程とビューによって料金が大きく変わります。予定が固まっていなくても、まず相場を見ておくと計画が立てやすくなります。

▶ リッツカールトン上海浦東の空室・料金を見る

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